明確な評価制度が社員のキャリアアップを支援。 多彩なチャンスにあふれるフィールドです。 | 東京高田馬場のシステムサービスは株式会社プレジール

INTERVIEW社員インタビュー

2015年入社 エンジニア

明確な評価制度が社員のキャリアアップを支援。
多彩なチャンスにあふれるフィールドです。

マネージャーとして会社の経営に関わる部分も担当

入社3年目にマネージャーに就任し、現在はプレイングマネージャーという立ち位置で、プロジェクトの管理から会社の経営に関わる部分まで任されています。

プロジェクトでは私を含む7名のチームを結成し、部下をフォローしながら、大手通信キャリアのネットワーク環境の構築・改修などを担当しています。サービスの根幹に関わる責任ある仕事ですが、こうした大きな仕事に携われることがインフラエンジニアの醍醐味だと思っています。難易度の高い業務を遅延なくこなしたときは達成感がありますし、クライアントからダイレクトに感謝の気持ちを伝えられるシーンもあり、それが日々のやりがいにつながっています。

マネージャーとして担当外案件のクライアント折衝を担当することもありますし、システムサービス部全体の売上目標も意識するようになり、マネージャー就任後は仕事の幅が非常に広がったと思います。

明確なキャリアパスによってモチベーションがアップ

プレジールの良いところは、キャリアパスが非常に明確なことだと思います。
例えばプレイヤーからマネージャーに昇進するには、「チームの人数を6名に増やし、そのリーダーを務められるようになる」といった明確な基準がありますので、誰にでもフェアにチャンスが与えられるのです。

私は入社当初からキャリアアップしたいという意思がありましたので、このマネージャー昇進の条件は常に意識していました。チームの人数を増やすためにクライアントに将来的なことを見据えた提案をしたり、クライアントと積極的にコミュニケーションをとってニーズをキャッチしたりという努力を続けてきました。

プレジールという会社を一言で表現するなら、「コミュニケーションと仕事を両立している会社」だと思います。
例えば新入社員の歓迎会は必ず実施しますし、年に一度は海外研修を行い、社員同士のコミュニケーションをとても大切にしています。

以前は別の会社にエンジニアとして勤務していた経験があるのですが、その頃は横のつながりが乏しく、社内の人間の顔や名前がほとんどわからないような状況でした。そんな状況に疑問を感じていたときに、知人の紹介で知ったのがプレジールです。プレジールは社員に一体感があり、チームで同じ目標に取り組むという面白さを味わうことができます。

経営やマネジメントに興味がある人もお待ちしています

マネージャーになってからは自分の担当するプロジェクトだけでなく、会社全体のことを考えるようになりました。そしてこれまで以上に、いろいろな社員と積極的にコミュニケーションをとるようになったと思います。責任は重くなりましたが、そのぶん仕事のやりがいは大きいですね。

プレジールはまだ規模の小さな会社ですが、それならではの良いことがたくさんあります。キャリアップの基準が明確ですし、給与も同業界と比較すれば決して悪くないと思います。同じフロアにトップがいるので、自分の意見を上層部にダイレクトに伝えることもできます。

さまざまなチャンスにあふれているフィールドですので、経営やマネジメントに興味がある人、リーダーになりたい人、仕事で結果を出したい人などはぜひ当社のメンバーになってください。

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