代表インタビュー | 東京高田馬場のシステムサービスは株式会社プレジール

INTERVIEW代表インタビュー

社員の豊かな暮らしを実現するため、
結果を出した人材を最大限に評価します。

「一人ひとりのノウハウを活かした企業」をコンセプトに創業

当社は「社員一人ひとりのノウハウを活かした企業」というコンセプトの元、2009年に誕生しました。

創業当初のメンバーの経験を活かし、IT事業や旅行事業の他、ミャンマーの村で作られた石鹸をネットショップで販売したり、カンボジアに学校を建てたりといった国際貢献など、さまざまな事業にチャレンジしてきました。

その中の一つであるIT事業が大きく成長し、現在では当社の主力事業となっています。また、旅行事業についても、「グローバル人材化」をテーマに多彩なプログラム作成に取り組んでいます。

社員に寄り添ったサポートで個々の長所を最大限に伸ばす

強い企業を作るためには、個々の社員の能力を高めることが必要不可欠であると考えます。スポーツにおいても、強いチームに共通していることは、スキルの高い選手が集まり各々の役割をしっかり果たしているという点です。良いチームワークを築くことも当然重要ですが、それ以上に社員一人ひとりのスキルを最大限に伸ばすことを私は重視しています。

ですから、社員が短時間で自分の得意分野を把握し、その向上に向けて努力できるように、我々は個々に寄り添ってサポートしてゆきます。近年は自分の得意分野や目標を可視化する「ミッションシート」を取り入れ、それをベースに上長が丁寧にコミュニケーションをとりながら社員の成長を促しています。

「当たり前のことを当たり前にできること」が重要

もう一つ私が社員に求めていることが、「当たり前のことを当たり前にできること」です。
例えば「仕事の納期を守る」という当たり前のことを守れない社員がいれば、私は非常にシビアに対応しますし、直々に叱咤することもあります。それが新入社員であっても、変わりません。

そういった思想の背景には、仕事をする上で約束事を守ってほしいという気持ちは当然ありますが、「自分自身に負けてほしくない」という思いもあるのです。自分で決めた約束を実現できないことに対して、悔しいという感覚を大切にしてほしいと考えています。

ポテンシャルがあれば、未経験者も積極的に採用

エンジニア経験者を採用する際に私が重視するのは、当社の社風にアジャストできるか否かということです。社風にアジャストさえできれば、長く快適に勤務してもらえるという自信があるからです。採用面接においても私は、技術的な部分よりもむしろ、応募者のキャリアアップに対する考え方や、今後の人生設計について聞いてみたいと思っています。

エンジニア未経験者については、本当にやる気があるか否か、そして前職での仕事の進め方などを重視します。例えば、以前に面接に来た方は、前職で営業職を経験していましたが、お客様のニーズを理解することが最も重要だという考えのもと、まずは徹底的にお客様の情報収集に励んだそうです。エンジニア職は未経験でも、「顧客のニーズを理解する」という姿勢はエンジニアの仕事にも大いに活かすことができるのです。そういったポテンシャルがあれば、異業種からの未経験者でも、私たちは積極的にメンバーに加えたいと思っています。

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