未経験から入社して３年、技術も待遇も急上昇。次のステップに向けてマネジメントの勉強中です。 | 東京高田馬場のシステムサービスは株式会社プレジール

学生時代からゲームが好きで、将来的にはゲームやWEBアプリケーションの制作に携わる仕事がしたいと考えていました。そのため大学時代は、WEBコンテンツのデザインに活かせるよう、油絵などの勉強をしていました。しかしゲームやWebアプリケーションを作るためには、プログラミングもできなければいけません。プログラミングのスキルを独学で習得することは難しいため、プロの元できちんと学びたいと考えるようになり、新卒でプレジールへ入社しました。

現在はWebアプリケーションの開発を担当しています。入社して1～2年目は右も左も分からない状態でしたが、最近は先輩が入社当初に教えてくれた内容を「こういう意味だったのか！」と、実感できるようになりました。

自分が開発したアプリケーションがリリースされて大勢の人に使ってもらえることはもちろん、自分の与えられた役割を果たすことができたという達成感も仕事のモチベーションにつながっています。

入社して3年目ですが、待遇面や仕事内容には非常に満足しています。プレジールは技術を身につけてハイレベルな人材になれば、それに見合った報酬を与えてくれる会社ですので、今後もさらにレベルアップを図っていきたいと考えています。

僕は新卒でプレジールに入社しましたが、正直、手取り足取り教えてもらったというイメージはないんです（笑）。しかし今になって思えば、「誰かの指示に従って働くだけではなく、ヒントを与えるから自分のやりたいことを成し遂げてみなさい」という社風なのかもしれませんね。そうすることによって、社員がやりがいを感じながら、確実に成長できるのだと思います。

僕が入社した当初は平均年齢が30代後半と、自分の周りには年の離れた社員が多かったのですが、特にギャップを感じることなくスムーズに溶け込むことができました。みなさんエンジニアとして常に新しい知識を吸収しようという姿勢があるので、とても感性が若々しく、年代を感じることなくいつも話が弾んでいます。

現在の待遇面や仕事内容には満足していますが、ここに留まることなく、さらに上を目指していきたいと考えています。

直近の目標は、チームをまとめるリーダーになることです。Webアプリケーションやゲームを作るためには、自分一人ではなくチームで取り組む必要がありますから。リーダーには技術力はもちろん、クライアントのニーズを読み取って設計に落とし込み、周囲に指示するというスキルも求められます。そのためにも、これからはマネジメントの勉強も進めたいと思います。

プレジールは結果を出した分だけ、正当に評価してもらえる会社です。これからどんどん上を目指したいと考える若手にはチャンスにあふれた環境ですので、ぜひ一緒に頑張りましょう。